モンゴロイドが考える
Webサイトデザインとは
見た目がきれい、かっこいいというだけではなく、
ブランド、商品、サービスの魅力が「伝わる」には
どうすれば良いかに重点をおいています。
そのために、まずはユーザーの行動を実践することで体感し、
さらに解析データをつかって情報を整理します。
「ヒトの感情」と「根拠となる数字」を掛け合わせて、デザインを進めていきます。
Webサイト制作でよく使われるセオリーのひとつ
「サイトマップを作って、それに合わせてデザインしていく」
といった進め方をしていませんか?
それは、建築で例えると、建物の外観や部屋数だけを先に決め、
後から部屋の利用方法や形を考えるということ。
この方法では、伝えたいことの抜け漏れや、無駄な増改築を繰り返す要因になりかねません。
モンゴロイドでは、まず始めにターゲットユーザー毎のニーズを洗い出し、
ページ毎に伝えるべきメッセージを整理します。
その上で、必要なコンテンツやナビゲーションを考案し、
ユーザーシナリオを想定したサイト構造を設計します。
構造設計が美しいサイトは、CVRアップに貢献するだけでなく、
企業のイメージアップにも寄与すると考えています。
Webサイトデザインで
このようなお悩みはありませんか?
- お金をかけてリニューアルしたけど、成果があまり変らない。
- かっこいいだけじゃダメだと思ってるけど、どうすれば良いかわからない。
- サイト改修、どの時期にどのくらい費用をかけるべきか…
- PDCAが大事なのはわかってるけど、しんどいだけな気もしている。
そんなとき、モンゴロイドです。